写真を撮る

色々な写真の効果

孫から簡単にできる祖父母孝行、最後に紹介するのは「写真を撮る」というものです。
実はこの写真には様々な効果があります。

まず1つ目のポイントとしてあげられるのが、一緒に映っている写真を撮ることによって、あとで見返しても思い出すことができる思い出を1つ作れるということです。

不思議なことですが、写真があると認知症の人でも「ああ、これはあの時の写真だな」と思い出せることがあります。
写真は記憶を取り戻し、思い出を浮かび上がらせるきっかけとしても使えるのです。

その際には三脚などを用意して、できるだけ家族と祖父母が全員一緒に映れるようにしましょう。
そして、笑顔で映ることがポイントです、そうすることによって、これが楽しい思い出の写真だとはっきり認識できるようになるためです。

色々な場面で写真をとって、ある程度溜まってきたらアルバムを作ってプレゼントするとよいでしょう。
最近ならデジタルフォトフレームなども合わせて利用すると良いでしょう。

カメラをプレゼントしよう

また、一緒に写真を撮るというだけではなく、カメラをプレゼントすることで祖父母に写真を撮る趣味を作ってもらうのも1つの方法です。

普段あまり出歩かない高齢者も多いですが、これは出歩く目的がなく、出歩くことによる疲れや痛みなどを嫌ってしまうためです。

カメラをプレゼントすると写真を撮ること自体が目的の1つとなり、引きこもりがちな高齢者にも出歩く機会を与えることができるでしょう。

折角なら、一緒に野鳥図鑑などをプレゼントしてみると良いかも知れません。
近くに公園などがあれば、野鳥撮影などは比較的簡単に行える「趣味写真」となります。

その際には是非自分もそれを1つの趣味として、祖父母と写真の趣味を通して話ができるようにすると良いでしょう。
普段あまり会わない祖父母とでも、共通した話題があると話が弾むものです。

特に写真は形に残っているものがあるため、会話を弾ませやすいでしょう。
話すことがなくて会いにくい、という人はカメラがおすすめです。

カメラ