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料理を振る舞う

料理を作ろう

家が近ければやりやすく、家が遠くともやろうと思えばできないこともない祖父母孝行の方法の1つとして「料理を振る舞う」というものがあります。

できればできたてを食べてもらいたい事を考えると、近所の場合にやるのが効果的でしょう。

孫が作る料理というのはそれだけで嬉しいもので、きっと喜んでもらうことができます。

ただ、やはりあまり料理が得意ではないという人も多いでしょう、そういった場合にはどのようにして勉強をすれば良いのでしょうか?

幸い、今はスマートフォンを使って少し調べれば莫大な量のレシピが参照出来る時代になりました。
折角こういったものがあるのなら、使わない手はないでしょう。

中にはアレンジレシピまで紹介しているようなものもあり、上手く使えば自宅で作った料理とは思えないようなクオリティの高いものを作れる可能性もあります。

料理は練習を重ねるとめざましく上達することが出来るため、気負い過ぎにはじめてみるのが良いでしょう。

気をつけること

自分が食べるのではなく人に振る舞う料理という場合には、いくつか注意しなければならないこともあります。
まずは、好き嫌いについてです。

高齢の方でも偏食傾向のある人は少くなく、せっかく作ったのに食べたくとも食べられない、ということもありえます。

こうなると自分も悲しいですし、相手も申し訳ない気持ちにさせてしまうでしょう。 
事前に食べられるもの、食べられないものはしっかり把握しておくようにします。

また、高齢の方となると、食事に制限がある場合も少くありません。
例えば糖尿病の方は食べて良い料理とそうではない料理があります。

また、痛風や高血圧の人も、やはり食べない方が良い料理があります。
祖父母の持病などがわからない場合には、まずは両親に聞いて健康的な問題がないかどうかを確認しておきましょう。

さらに、歯の状態によって食べられない食材があることもあります。
入れ歯になっている人は噛み切る力が弱く、硬い食材を使うと食べにくいことがあるため、そういったものは細かくするなど工夫をしましょう。

高齢者におすすめの料理

高齢者に料理を作る際には、やはり和食がもっともな選択肢になります。
あまりにモダンな料理だと、目新しいものという感覚が強く、純粋な感謝の気持ちを抱きづらくなってしまうからです。

和食

たとえば、少し豪勢に演出したいのであれば、すき焼きがおすすめです。
「すき焼きって胃に負担がかかりやすいのでは……」と考える方もいると思いますが、実際は意外とヘルシーな料理のひとつ。

特に、中に入れる食材に気を配れば、負担も少なく見た目も華やかという一石二鳥の効果を得ることができるでしょう。

一般的には、肉、春菊、白菜、白ネギ、豆腐、しいたけなどを入れます。
良く考えてみれば、これだけでも随分ヘルシーな料理であることが分かるはず。

これに加えて、お好みの野菜を追加したり、さらには肉を魚に替えたりしてもおいしく頂けます。
魚を入れる場合は、あまり煮崩れしない種類のものを選ぶようにするといいでしょう。

このほかにも喜ばれる和食はたくさんありますので、両親の好みに沿ったものを作ってみてください。
そして、ここで紹介したすき焼きのように中に入れる食材に少し気を配るようにすれば、オリジナリティも出るのでとてもいいですよ。