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遠隔の見守りサービス「おへやプラス」

シニアは自分の体の異変に気付きにくい

最近では核家族化の影響で、シニアのみで生活をしている世帯が増えています。
そういった場合、子供の家族は都市部に出て生活をしていて遠方に住んでいるというケースも多いです。

近くに住んでいないとなかなか状態が把握できず体調を確認することも難しくなってしまいます。
最近ではインターネット環境が整いましたしスマホを使っているシニアも増えていますが、やはり体調の管理については直接会わないとわからないものも多いです。
特にシニアは体調が急変することが多く、なおかつ自分たちでその兆候に気付かないことがあります。

これは体温調節機能が低いことが原因です。
特に増えているのが夏場の熱中症で、脱水症状になっていたり室温が上がっていることに気付かなかったりして部屋の中で熱中症をおこしてしまいます。
冬場も低体温を起こしたり乾燥から感染症にかかったりすることも多いです。

このようなことからシニアが生活する中では体調管理だけでなく部屋の温度管理や湿度管理をきちんと行うことが求められます。
そこで便利なのがおへやプラスです。

おへやプラスとは

おへやプラスとは、室温と湿度の管理はもちろんのこと、熱中症予防指数や感染症予防対策のアラートも通知される機能です。
専用アプリを入れておくと、機械が察知して通知をしてくれます。

たとえば、室温が上がってきたら熱中症が心配になってきますが、それをアプリが通知してくれるのです。
設定基準を超えていること、温度や湿度の調整をする必要があることが通知されたことを見て、自分で電源を入れるのはもちろんですが、エアコンの操作についてもスマートフォンで行えます。
今後はさらに照度センサーによって家族が起床したことの確認が取れたり、家電の使用状況から家族の状況がはんだんできたりといった機能も取り付けていく予定です。

おへやプラスを利用する方法

おへやプラスを利用するためにはスマートフォンが必要になります。
これは通知を受けるためにもアプリを使ってエアコンの調整をするためにも必要となってくるので家族がスマートフォンを使用していない場合にはこれを機に購入することが必要です。

そのあとは本体の購入と毎月の使用料が必要になってきます。
申し込みをしたら商品が発送され、接続をしたら使用が可能です。

必要な機器は家庭のインターネットにつなぐだけですから難しい作業ではありません。
ただ、その後のアプリ登録もありますからスマートフォンの操作になれていない人は一人で行うことが難しいこともあります。
その際には家族が接続の手伝いをするようにして、なおかつ最初にアプリの見方も説明しておく方が安心です。