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お墓の選び方

墓地を選ぶ

故人に先祖代々のお墓があるような場合には、新しくお墓を用意する必要はありません。
しかし、そうではない場合には墓地や墓石などの準備も行う必要があります。
まずは、どこの墓地を利用するのかを考える必要があるでしょう。

墓地を選ぶ場合には、幾つかのポイントを元に、今後もその場所を使うのに適しているかどうかを判断しなければなりません。

まず最も重要なのきは「立地条件」です。
毎年お盆に墓参りをすることを考えると、訪ねにくい場所にあるお墓というのはあまりよくないでしょう。
今は良くとも、自分も歳を取ってくると行きにくいような場所に作るのはやめた方がよいと言えます。

立地条件

次に、その墓地の設備も見ておきましょう。
墓石だけがあるような簡素なものなのか、水道が多く設置されていたり、東屋があるなど、設備が整っている場所なのかによって使いやすさが変わります。

最近では室内墓地も多くなってきており、全天候で利用できるものも増えてきました。
室内型のものは特に利用しやすい設備が整っていることが多いでしょう。

墓石を選ぶ

ではもう一つ、墓石の選び方についても紹介します。
日本国内で利用されている墓石に使われている石材はそれほど種類が多くありません。

代表的なものとしては、「御影石」や「安山岩」「閃緑岩」などがあります。
墓石がどんなものであるのかも、墓にとっては重要なポイントとなります。

まずは、硬さがしっかりしているものを選びましょう。
石の耐久性は基本的にこの硬さによって決まります。

固ければ雨や風などによって風化しにくくなり、長く良い状態を保つことが出来るでしょう。

また、水はけが良いこともポイントです。
粒子が荒い石は水を吸いやすく、水を吸うと苔が発生しやすくなったり、割れやすくなるなどのデメリットがあります。

加えて、きめ細かい石を選ぶようにするのが良いでしょう。
見た目も墓における重要な要素の1つです。