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臨終から葬儀までの流れを知っておく

臨終から葬儀までの段取り

親族が臨終を迎えたら、遺族は様々なことを考えなければならなくなります。
やるべきことも多くあるため、ともかく忙しくなるでしょう。

この忙しさが悲しみを忘れさせてくれるという側面もあるものの、やはり事前に「亡くなったあと何をするべきか」を知っておかないと混乱し、上手く事が運べなくなってしまう可能性もあります。

まず臨終を迎えたら、すぐに家族や親戚への死亡通知の準備をしなければなりません。
これが時間が掛かるものなので、出来れば生前のうちから誰に死亡通知を送るのか、リストアップしておくと良いでしょう。
これをしておくだけで、臨終後の忙しさをかなり減らすことができます。

その後、葬儀社に連絡をします。
病院からの遺体搬送は法律上自分で行うことができないため、葬儀社に依頼する必要があります。

ただし、この時利用した葬儀社がそのままその後の葬儀も執り行わなければならないわけではありません。
まだ葬儀社が決まっていない場合は、とりあえず「搬送だけ」を依頼するのも一つの方法です。

どんな葬儀を行いたいかという希望がある場合には、生前に葬儀社を決めておくのも良いでしょう。
公益社なら、葬儀前後の悩み相談など、一度しか行えない大切な葬儀のためのサポートも行ってくれます。
葬儀場の検索もできますので、一度確認してみてはいかがでしょうか。

参考HP@https://www.koekisha.co.jp/

通夜・葬儀の流れ

一般葬形式の場合、臨終の翌日に通夜を行い、翌々日に葬儀(告別式)を行うのが基本的なスケジュールとなりますので、準備期間はあまり長くありません。
遺影として使用する写真を決めたり、会場の規模を決めたりするなど、やるべきことがたくさんあります。

通夜以降の段取りについては、基本的には葬儀社が指示をしてくれるためそれに従います。
ただ、受付や挨拶については自分で行わなければならないことには注意しなければなりません。

通夜と告別式が終わったら出棺を行い、その上で火葬となります。
火葬については親族や特に故人に親しかった人だけを呼ぶのが習わしです。

遺族から声がかかった人が同行するのがマナーであるため、声をかけられたら火葬には同行するようにしましょう。

ここまでがおおまかな葬儀までの段取りです。
宗教などや地域の習わしなどがある場合にはこれに限りませんが、事前に知っておくことで生前に考えておかなければいけないことも明確になるはずです。